2009年05月25日

入院 103日 医療費

医療費の請求がやってきた〜
2月分 3月分とやってきました。医療費と、福祉施設費があります。全部の金額を見てみましたらば、うわっ! と思っちゃったんだけど、支払は 1割のみとなります。

支払は 横浜銀行、もしくは スルガ銀行のみ可。

助成














1割の分も、市に助成を申請することができます。
横浜市障害児施設利用者負担助成請求 という手続きです。これは
各・区役所ではなく、関内にある 横浜市役所8階にある障害児福祉保健課へ行きます。

いろいろ











横浜市役所は中田市長の居るところですが、本当に古い建物です。
骨董風とか 歴史的建造物…という程 古くはない程度。
 
で、この 障害児福祉保健課に行ってみたならば、本当に 普通の部屋に机を突き合わせて事務仕事をなさっている
パーテーションもなく、談話コーナーもなく

「本当にここでいいのかな」

と いう感じで、恐る恐る声をかけてみた。 
部屋の角っこの丸机で申請の手続き、でも担当の方が本当にご親切 さっぱりわからない 結構難しい書類の書き方を1から、教えて下さいました。下書きまでして下さり…

節税してはるんやな〜 というのがヒシヒシ そういうわけで、こうして膨大な入院費(その他 色々)の助成して頂けるんだなぁ〜…と
ありがたいことです

あともう1つ 頑張ってもらいたいことがあります。










横浜市在宅心身障害者手当が 一律廃止となりました 
対象者は55000人

重度の障害児のお子さんは、本当に少しの時間でも預けるところがないのです。 
幸希ならば 活動ホームに預けることができます。お泊りもできて本人も 家庭とは違う施設でリフレッシュ、幸希もその施設が大好きです。

親も介護から解放されてリフレッシュ、自分の通院をしたり、美容院に行ったり、そんな時間を平日に持てました。

重度のお子さんの場合は、ホームに看護師さんが居なければ、医療的ケアの問題で預けることは不可能なのが現状です。

例えば、痰を引いてあげるとか、導尿してあげるとか、径管栄養とか(たぶん あまり知識なくてごめんなさい!)そういう事は 看護師さんと親しかできないんですよね。 眼薬さえダメっていう話も…

これって 老人の介護の場面でもよく言われていることなんですが・・・

これがオーストラリアだと ある一定の資格を取得すれば、施設職員が そのあたりのケアができてしまうのです。
もちろん、ボランティアの人だって、教職員だってケアができるんです。よって 「重度だから」という線引きがない。これぞ バリアフリーだと思う。

で、話は横浜にもどって、施設側が看護師さんを配置したとしても、救急との兼ね合いで万全ではないせいか、やはり受け入れはなされていないのがさらなる現状だとか…。

市は手当を廃止したそのお金で、重度のお子さんがステイできる施設を作っていきますから! とりあえず 横浜市にまず1つ…と いう話があったのですが 進んでいるのかなぁ…先日の委員会でそんな話を聞きました。

横浜市では また みどり税というのができたそうで…

それよりも お財布は違うんだろうけど やっぱり 新たに680億円のODAが納得できないような… 

股(;゚Д゚) カー!?

私の知る限り アジネシア (すいません造語しました)では

「金がある国が 金を出すのが当たり前よ!」


って いう態度に見える・・・一部の人だけかもしれないんですが
それが在る意味、「施しだろ!」みたいな宗教の感覚というか…

( `_ゝ´)ムッ  

話があっちこっち 飛びましたが ばくぜんと思っていたこと。




keikei33 at 17:51 │Comments(4)この記事をクリップ!入院 がんばってます! 

この記事へのコメント

1. Posted by ふぢ    2009年05月25日 18:50
海外に良い顔するよりまずは国内だろが(╬☉д⊙)アァ?
家の地元も「差別のない社会」「バリアフリー」謳ってるけど中身はペらぺら。ゆうてるだけ。ブラジル移民が増えて二カ国三カ国の放送、プリント作るよりまず地元の障害者なんとかしろ!といつも思うわ。
でもそのODA納得出来ませんけどっ!何に使うん?
金あるところが出して当然だ?いつまでもあると思うな。まずは健康なら働け。話はそれからだ。金出すより働ける環境作りが大事なのにね。
2. Posted by shun-ran    2009年05月25日 19:13
いまって世界中どこでも不景気でしょ
お金がある国ない国、っていう線引きは
つまりは今までのその国の越し方だと思うのよ、日本は他に比べたらあったりするかもしれない、でも勤勉な国民で一生懸命働いてきたことも事実。
今はどこの国も内向きに考えていいのでは?そうしないと、仕事がないあまり
働く意欲もなくなるし、生産性がなければ福祉だって遅れてくる
まずは自分の体力からつけないと!
3. Posted by さるる    2009年05月25日 20:25
オーストラリアは老人介護にしても、身体障害者にしても身内の介護人が倒れないようにそういうことはちゃんとサポートする体制を整えてる。でも、実際は子供の方が親じゃないとだめと言う場合が多くってね〜、預けられない人も一杯よ。知ってる人は娘さんが生れてからまともに寝た夜がないといってた。それでも生活のためには働かないといけないしね。今日も知り合いの息子さんが自閉症で母親が大変で、おばあちゃんがパースから来て、面倒見てると聞きました。
うちもサポートのおかげで何とか勉強できてるんだけど、これも先生のやる気にかかってるしね〜。
オーストラリアもお金ないのに周りの国の援助、一杯してます。
4. Posted by みーちゃん    2009年05月28日 01:16
支払い手続き、ごくろうさま。
ホンマ書類関係は、煩雑すね。

多少の差こそあれ、医療とは切り離していけないこの子たち。
手あてを削るなら、どの子にも同じケアをしてあげられる環境づくりを願いたいもの。

実際はどこの市でも同じような現状やしなぁ・・・
気楽に預けられるところ。憧れます。

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